嵐-ARASHI-
良くも悪くも、"いいひと"で人当たりの良いグループ。意外としっかりしてるのにも関わらず、何故かほっとけない気にさせられる。極めて日本人体質、そして都会体質だと思う。引っ込み思案でもまとまりがちでも、良いところは変えず一番になって欲しい。愛しい。大野智
格好良いのか可愛いのか、もはやわけがわからない。 声は色っぽいし顔もきれい、踊りも最高。光一に続き"王子"と言われたのも、かなり頷ける。 なのにも関わらず、とにかく 動作全般的に不可解。そこが素敵すぎてじだんだ踏みたい。ギャップの男。 観音様みたいにきれいなお顔をしているなと、こっそり思っていたり。 もうなんでも許せる。全部いい。全部好き。降参。愛。とりあえず、好きで仕方ない生き物。随分前に、「真夜中の嵐」内で、身長168センチと表記されていたものの、2006年今現在は自己申告（？）により165。実際はあるかないか程度ではと。
櫻井翔
しっかりしていると思ったら、結構天然風味。 たまに空回っても、がんばれよと拳で涙を拭いたくなるような一生懸命さ。 眼差しは怯みそうなくらい強いですが、結構かなり、困った顔をするところが可愛い。 大変に表情が豊かなので、逐一面白い。ついでに結構うるさい（笑） そんな面白可愛い要素もありつつ、行動力抜群でしっかりした 考えを持ってる人だから尚のこと素敵。 2005年のいつかの雑誌にて、大野くんから「翔くんはいちご、あまーい」などといった見解を述べられている為、甘やかしたり面倒みたり（まあシキリたがりってことですが…）する方が得意なのではと勝手に思ってます。二宮和也
大変厄介なくらい格好良い。素直じゃないと本人言ってますが、素直すぎる故に素直じゃないのではと。 いつか、この人の小説を読める日が来ると幸せ。感覚が無くなってく話とか、もう話そのものに興味を惹かれる 。喋り方も言葉のセンスが秀逸で尊敬の域。敬語遣いも反則ぎりぎり。 ある意味一番純粋でロマンチスト なんて具合に見えたり。水底はすぐ近くに見えるのに、一向に届かない感じ。 本人は大野くんとＳＫやったり、ゲームしたりしてるほうが例え好きなのだとしても！…この５人の中ならば、一番モテるタイプだと思う。松本潤
未知の領域（笑） どこか不器用な印象で、そこが大変可愛い。とはいえ可愛いなんて言ってたら、それこそ足元掬われそう。人間に興味はあるけれど懐けない、それでも野生になりきることも出来ない猫みたいな。真っ直ぐで、ある意味徹底した生き方をしているイメージがあるので、 ピュアな強情っぱり というか（笑） 一生懸命な真面目人。 2005年はちゅーするやら何やらと、もう大野くんのことが大好きな弟。大野くんもとても可愛がっているのではと。いやはや、概して兄弟ってのは下のが強いもんですよ。相葉雅紀
やることなすこと男前。がむしゃらマイペースに見えて、実はちゃんと色々考えてる。傷ついても疲れてもなかなか言えなさそうな印象。奔放な言葉は、万人に通用する言葉でないのが難点（笑）伝えることに必死で全身全霊。人が面白がってたり楽しがって居たりすると安心するタイプと見た。天然で、でもたぶんどこかいつも冷静。 Ｇの嵐を見る限り、確実に「ヲタク」「アキバ」は苦手分野だろうと。